沿革
1970年に開催された大阪万博を起点に、みどり会は50年以上の長い歴史を有しています。
その成り立ちから現在に至るまでの発展の歩みをご紹介します。
設立2周年を記念して、大販売会イベントを開催しました。初回は東洋ホテルにて髙島屋をはじめ10社以上が出店、粒選りの商品を特別価格で販売し大好評でした。現在は、約200社が出店する大規模なイベントとして多くの会員の皆さまからご好評をいただいています。
メンバー会社の中の専務2名が発起人となり、2社約30名が参加する形で初回は開催されました。その後、参加者数は増加し、2012年からはみどり会が大会を後援しています。こどもから年配者まで誰もが楽しむことができ、メンバー会社社員、その家族一人ひとりがつながるイベントとして多くの方々に愛されています。
メンバー会社の社員の皆さまが参加される講演会や工場見学会はニーズも高く今も継続して開催しています。
今も続く人材サービスのうち、派遣サービスを開始しました。
メンバー会社の社員の皆さまが参加されるビジネス交流会は現在も継続して開催しています。
今も続く人材サービスのうち、紹介(転職)サービスを開始しました。
IBJに加盟しサービスを拡充、発足から現在までに1000組以上がご成婚されています。
メンバー会社の若手社員が集まる交流会をスタートしました。自分とは違うものの見方に気付き、各自の成長に資する場としてご活用いただいています。